ビジネスゲート(コンサルティング実績)
ペット育児マガジン 2015年1-2月号 PeikuProduce


ペット育児マガジン 2014年7-8月号 PeikuSpecial-1


ペット育児マガジン 2014年7-8月号 PeikuSpecial-2


2013年の実績 Peikuプロデュース


 ※2013年5月20日 週刊住宅新聞社掲載記事
2013年の実績 Peikuプロデュース“ムビペ”

ムビペサイト → http://www.movie-paste.jp/index.html
2012年の実績 【報徳情報技術×Peiku】

2012年の実績 【中央システム技研×Peiku】




2012年の実績【TANITA】
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《イオンペットでのプロモーション受託》 |
2012年の実績【NECビッグローブ】
《ペットスマイル会員拡大コンサル》
2012年の実績【末長組】
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《ペット共生集合住宅コンサル2棟》 |

HARD:設計監修、DayCareRoom、PeikuSPAなどを採用 SOFT:管理規約、ペット飼育細則、ペット関連施設使用細則、重要事項説明など監修 ※オリジナルマナーブック(61ページ:1万部)制作受託 MEDIA:ペットクラブ会報誌(16ページ)制作受託 ※駒沢公園~二子玉川周辺のペット関連施設(100NetWork)へ配布 |
《オリジナルマナーブック》 《ペットクラブ会報誌》
2011年の実績 【Peikuオリジナル】




【デューワクスタジオ×Peiku】
インタビュアー ペイクマガジン 野中英樹
―まずは今回オープンされた「セルフ型コイン式ペットシャンプールーム」について教えてください。 (長谷川さん) 普通、ワンちゃんはペットケアショップで洗ってもらうか、家で洗ったりしていますよね。でも、ペットケアショップでは、小型犬でも4000円くらい、大型犬になると7000円以上するところも有ります。トリミングまですると1万円を超えてしまいます。多頭飼いをされている方は特に大変ですよね。 トリミングはいいとしても、シャンプーは月2回くらいはしてあげたいなと思っている方は結構多いと思うんです。 家で洗ってもいいんですが、やっぱり家のお風呂場では毛だらけになってしまって大変なのと、何よりも乾かすのが大変ですよね。お店みたいに業務用の大きなドライヤーで「ブォー!」ってやれればいいんですけどね。 このペットシャンプースペースは、プロ用の機械を誰でも使えるように改良したシャンプーバスとブロアー・ドライヤーのある、自分で犬を洗う事ができる場所です。それも1回2000円なので、気軽に利用できるんです。 ―セルフ型のシャンプールームビジネスについてはじめはどう感じましたか? (押田さん) 個人的には犬がお風呂に入れて綺麗になることはいいことだなと思っていましたが、それを仕事にするとは思わなかったです。 「ペットケアショップ」というと、トリマーさん等の専門の方がいなければ、なかなかできないと思っていましたが、「犬が好きである」という理由ででき、不動産の活用にも繋がりました。 お友達からは、「犬が好きなあの人だから犬の仕事を始めちゃうのもいいかもね」と楽しみにされています。
―次は「レンタル収納スペース」について教えてください。 (押田) 1畳ほどの貸倉庫のようなものです。24時間自由に出し入れが可能です。 近くにも外置きのコンテナ型レンタル倉庫はあるのですが、室内型のものはなかった。 もっとしっかりと荷物を保管できる場所があればいいなと思いました。 思った以上にいいものができたので、是非みなさんに利用して頂きたいです。 (長谷川) 押田さんが非常に人を大切にされる方なので、個室にはこだわりました。 壁の構造に始まり、照明・換気・セキュリティー等、他の室内型のレンタル収納スペースとは一線を画したものになっています。
ー今回のこの二つのビジネスモデルをどういう方に提供してゆきたいですか? (長谷川さん) ペットシャンプールームは、やはりペットが好きな方、ペットの社会に貢献していきたい方に提供してゆきたいですね。 スペースはほんの6畳ほどもあればできるビジネスですし、投資もさほどかかりません。 マンションの共用スペースや、1階の空き区画をペットシャンプールームとして活用すれば、それ自体の収益だけでなく、近隣への社会貢献にもなりますし、建物の資産価値の向上にもつながります。 また、あまったスペースはレンタル収納スペースにすれば、より安定的な収益が見込めます。
―今後の取り組みは? (押田さん) このスペースを利用して、フリーのトリマーさんとお客様をマッチングできるシステムを考えています。 ここを使えばトリマーさんはお店を持つ必要がありませんし、お客様もとてもリーズナブルにプロのシャンプーとトリミングのサービスが受けられるというわけです。何人かでまとまってお願いして、このオープンデッキでワンちゃんを遊ばせながらティーパーティーなんかもいいかもしれませんね。 (長谷川さん) ただの不動産活用ビジネスに終わらず、社会貢献になるような、地域のちょっとしたコミュニティの中心になるような、そんな場所を作っていきたいと考えています。
―編集後記 こちらの施設には広いオープンデッキがあります。それは押田さんと長谷川さんが、ここを利用してくださるお客様とワンちゃんがより気持ちよく、またお客様同士の交流が持てるように考えて作ったものだそうです。 ただの不動産活用ビジネスには終わらないというお二人の心がこんなところに表れているのではないでしょうか。
[物件概要] 名称:セルフ型コイン式ペットシャンプールー「ティーナ」&「OSHIA」レンタル収納スペース 住所:埼玉県川口市本蓮1-18-20 TEL:048-283-2000 e-mail:oshia@mx1.alpha-web.ne.jp [会社概要] 事業主体: 有限会社押阿商事 埼玉県川口市東本郷1007 TEL:048-283-2000 プロデュース:株式会社ペイク 株式会社デュー・ワークスタジオ 東京都渋谷区南平台町4-8 アジアマンション209 TEL:0120-31-6101
[写真のワンちゃん] 名前:田中さんちの「きなこ」ちゃん(きなこ色だから)です。 性別:メス 犬種:フレンチブルドッグ 年齢:6ヶ月
とってもおとなしい子で、ワンとも言わずにプルプルしていました。
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【ハリオグラス×Peiku】
【開発の経緯】
ハリオグラス株式会社(本社:東京都中央区日本橋富沢町9-3 代表取締役:柴田保弘)と¥100ペット育児マガジン“Peiku Magazine”及びペット育児ポータルサイト“12192.jp”運営会社、ペットビジネスコンサルティングの株式会社ペイク( 本社:東京都渋谷区恵比寿1-30-12、代表取締役社長:野中英樹 )は、アニマル工学デザイン+耐熱ガラスを用いたペット用フードボールを開発し、ハリオグラス社では、はじめてのペット向け商品の発表となる。
新商品の特徴は、鼻の長いワンコと鼻ぺちゃワンコでは、食べ方に違いがあることがPeiku社のマーケティング調査でわかった。
例えば鼻の長いワンコの場合、フードを突っつきながら食べ、ペットフード自体がフードボールの中で上方向に移動するのを改善。
また、鼻ぺちゃワンコの場合は、真中のフードから食べる傾向があり、食べながらフードがフードボールの角に寄っていく傾向があるのを改善。その改善された形をアニマル工学デザインとPeiku社では呼ぶ。
また、昨今ではペットフードに愛情プラスワンとして、温野菜を添える傾向があり、その際電子レンジでの調理や、冷凍パテ(生肉)のペットフード需要を鑑み、新たな市場に対して布石を打つ意味もあり、ハリオグラス社の得意分野でもある“耐熱ガラス=レンジで解凍”を基盤に商品開発を行った。
この商品は、ペット総合ショップチェーン最大手PETCITY(ペットシティ株式会社:東京都中央区新川2-24-2:代表取締役社長:豆鞘亮二)およびGREEN DOG(カラーズ株式会社:神戸市灘区深田町4-1-1 代表取締役:佐久間敏雅)と販売契約し、2010年9月1日よりPECOS・お台場ヴィーナスフォート店/越谷レイクタン店およびGREEN DOG神戸店/東京ミッドタウン店で販売開始することになる。
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【2010年9-10月号ワンプレ特集】

【2010年11-12月号】

●News Release100820 ハリオペット用フード皿開発 Peiku.pdf(231.5KB)
●ハリオグラス株式会社
2009年の実績


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【ADPARKとは】
賃貸も売買も全国の不動産物件情報はホームアドパークのこと。
【なぜコラボしたの?】
お客様の声で一番多いこと・・・それは、ペットに“優しい”不動産屋さんを教えて!だったから・・・。
ぺっとに優しいとは・・・社長さんがペット好きとか、ペットを飼っているスタッフさんがいて、その街のペット関連情報を教えてくれる優しい不動産屋さんのこと。
【ADPARK×Peikuの試み】
1.全国のペット可物件を集めてみました。
2.ペットに優しい不動産屋さんをNetwork化をはじめてみました。
3.ペット可住宅でのワンポイントアドバイスを集めてみました。
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【カヌチャリゾートとは】
カヌチャリゾートは、18ホールのチャンピオンゴルフコースと点在する宿泊施設が一体となった自然あふれるリゾート。エステなどのリラクゼーション施設や、レストランも充実し、長期の滞在にも向いているホテル。白亜のカヌチャステラ教会で挙げる、結婚式のプランもある。カヌチャベイホテルは客室も広く、スタンダードのお部屋でも51.84平米あり、県内トップレベル。
【なぜコラボしたの?】
ペット同伴型ホテルへの挑戦・・・それは、ペットを連れて沖縄リゾートしたいという声に「カヌチャペットクラブ」を創設
Peikuが保有する「Hard」「Soft」「Service」「Media」戦略を取り入れました。
【Kanucha×Peikuの試み】
1.長期滞在型でもいつも通りのペットライフがおくれるよう設備を考えました。
2.ペットへのストレス配慮を行いました。
3.PeikuMagazineにて定期的にカヌチャ便りをお届け
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【イトクロのどうぶつ病院.JP無料版とは】
全国の動物病院検索。ペットの病気、健康に関する質問の投稿と、獣医の回答マッチングサイト。
【なぜコラボしたの?】
ペット育児安心クラブ提携・・・どうぶつ病院.JPの無料版があるのですが、まだ機能面が足りないと思っていました・・・Peikuさんのペット育児安心クラブ(有料)へのカスタマイズ版としてどうぶつ病院.JPプレミアムを開設。写メして獣医へ投稿という飼い主にとっても獣医にとっても便利な機能をPeikuがプロデュース。
【どうぶつ病院.JP×Peikuの試み】
①どうぶつ病院.JP「プレミアム有料課金システム」を確立 ※左記のリンク先は無料版
②Peikuのペット育児安心クラブパートナー提携
③PeikuMagazineにてコラボPR
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【有楽土地が販売するユトリシア大陸とは】
総開発面積66,000m2超、1453家族が集うビッグコミュニティ「ユトリシア」は、セキュリティに守られた約9,100m2超のプライベートガーデンをはじめ、30もの多彩な共用施設が魅力です。また、イオン東習志野ショッピングセンター(徒歩4分)をはじめ大型ショッピングセンターが充実し、小学校(徒歩4分)、中学校(徒歩2分)と教育環境も整い、機能的で暮らしやすい新しい“街”が誕生します。
【なぜコラボしたの?】
PeikuSupportは、昨今の集合住宅ペット可率80%超えにより分譲マンション販売時にペット可が当たり前になると同時に、管理組合の三大トラブルでもあるペットトラブルを未然防止する目的と、ペットを飼う人も飼わない人にも配慮される分譲マンションの企画“住んでからサポート”の一環として、有楽土地株式会社(他5社)とペイクが提携し、当マンションの管理会社㈱長谷工コミュニティと共にサポートする。主なサービス内容は、①お客様購入時のペットマナーブックの提供 ②webペットクラブSNSの利用サービス ③ペットに関する相談メールサービス ④PeikuMagazine(奇数月発刊)の提供 ⑤管理組合発足後ペットクラブ結成により、必要とされるイベントやセミナーなどの企画立案を提供。ユトリシア大陸の総戸数1453戸の約10%150世帯以上のペットクラブとなるため、専門のペットクラブ運営サポートが必要であると販売側の有楽土地㈱が求め、提携に至ったためである。
【ユトリシア大陸×Peikuの試み】
1.PeikuSupport提携
2.ペットクラブ運営アドバイス
3.入居後のペットクラブイベントの提案など
4.PeikuMagazineにて販売PR
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【MONOKOFUとは】
おいしいモノ大好きなんだワン♪ そんなペットの気持ちと、いつも元気でいてほしい・・・ そんな皆さまの気持ちに応えるべく、私たちはペットの健康のために高品質なフードづくりに全力を注いでおります。そしてこれからも私たちは大切な"家族の一員"のために、安全で安心なフードをご提供し続けることをお約束いたします。
【なぜコラボしたの?】
ペットのおやつは、量産価格崩壊など“計り売り”が主流になってしまい、本来の安全や安心が経営として成り立たないことが悩みでした。しかしPeikuでは・・・
1.日常から特別な日の贈り物へチェンジ
2.お洒落なペットショップへの戦略
3.WEB戦略への提案
4.ペットの食育企業へのチェンジ
をコンサルティングし、爆発ヒット中!
【MONOKOFU×Peikuの試み】
1.パッケージデザインの提案
2.お洒落なペットショップへのニュースリリース
3.ペット育児安心クラブ提携
4.PeikuMagazine「食育」ページへの販売PR
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¥100会報誌制作



※必ずその他欄に「¥100会報誌の件」と御記載い願います。
¥100会報誌・企業PR誌の実例紹介


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オーストラリアから輸入した白い砂に銀ナノ粒子をコーティングした全く新しい考え方の抗菌砂「ホワイト サンドS」を商品化致します。 近年、砂場はゴミやタバコの吸い殻のポイ捨てや、動物の糞尿により、砂場の汚染が問題になっており ます。 しかし、砂場の幼児教育における効果は創造性や社会性の育成など、様々な教育機関・研究機関 で提唱されており、砂場の汚染防止・消毒・抗菌化に対し、研究が進められております。 従来の抗菌砂は、通常の砂を熱処理し無菌化したものに、別途抗菌物質を混ぜ、抗菌作用を持たせるといったものになっております。 この度、企乃実は日本イオン株式会社との共同開発で、砂の一粒一粒に銀ナノ粒子をコーティング することで、高い安全性能に加え、従来よりも長期間の抗菌効果を持続する抗菌砂の開発に成功 いたしました。 原料となる「ホワイトサンド」はオーストラリアの白い砂に4回の研磨工程と400度の加熱処理により、 主成分である石英の割合を99.8%まで高めた有機物ゼロの無菌砂であり、人体に対しても無害なも のとなっております。また、コーティングする銀ナノ粒子についても人体に無害なものとなっております。 この二つの原料の組み合わせにより、人体に安全無害で抗菌作用のある、見た目にも美しい抗菌砂となりました。 企乃実では、従来型の抗菌砂、無菌砂を教育機関やキッズパークの室内砂場などに導入しており、今後は、「ホワイトサンドS」を最上級品として展開と共に、ドッグランの砂や、住宅等のエクステリア建材、水の濾過砂としての市場開発も目指してまいります。 |
このベンチャー企業の主軸事業は、「ホワイトサンド抗菌砂」です。
公園の砂場や幼稚園・小学校やビーチバレー・ビーチサッカーなどのスポーツ施設へ「ホワイトサンド抗菌砂」を提案し、その“場”を日本中に広めているベンチャー企業。
当初、Peikuへ相談されてきた内容は、「抗菌砂」をDOGRUNに利用できないかでした。
しかし、顧客へのメリットと企業としての営業にかわるツールが足りないことを提案したのがきっかけ・・・。
早速。Media企画に実行しました。
ホワイトサンド抗菌砂を採用していただいた立教女学院へその”場”をコンテンツに変えて、喜んでいただき、学校関係者から役所まで・・・。
今では、日経産業新聞に掲載されるほどに成長いたしました。
紙の威力は絶大だと¥100企業PR誌の費用対効果に驚いた次第です。
現在では、ビーチマガジンとして各業界を巻き込み、主軸事業+メディア事業へと発展していく勢いです。
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